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紀元前百万年

『紀元前百万年』(1940)といえば、恐竜をトカゲやワニを使って表現している事で有名な作品です。この作品の恐竜のシーンは、後に作られた低予算作品のいくつかに流用されています。以前に紹介した『ロボット・モンスター』もそんなB級作品の一つ。

ハリーハウゼンの『恐竜100万年』(1966)は、この作品のリメイク。というわけで、この作品に関する知識はある程度あったのですが、テレビなどで見た記憶も無く、長らく私にとっては幻の作品でした。
最近、B級以下ともいえるマニア向けの作品が続々とDVD化されていますが、『紀元前百万年』もその一つと言っていいでしょう。
どうせ面白くないだろうし、そのうち気が向いたら買って見てみようかなぁ、といった程度に考えていたら近所のレンタルビデオ屋で発見!

どうして、こんなマニア向けの作品がレンタルに?

レンタル屋さんでは、『パイレーツ●●』とか『●●レーサー』とか『キューブ●●』というタイトルの作品が本家のすぐ隣に置かれているのを良く目にします。最近では『紀元前●●』っていう邦題の作品がいくつかありました。おそらく、似たような作品を並べて置いておけば、誰かが興味を示してレンタルするのでは、というのが店側の思惑かと。

しかし、私にとってはこの『紀元前百万年』こそが本命!

というわけで、早速借りてきて鑑賞してみると、これが『恐竜100万年』にそっくり!
リメイク言っても、設定だけが同じで内容は全く違うだろう、と思っていたら、主人公の名前からストーリーまでほとんど同じ。逆に、ここまでそっくりにリメイクするのも珍しいかと。

この作品には、象に特殊メイクをしたマンモス、背びれの付いたワニ、角が生えた巨大なアルマジロなどが登場します。

モノクロで画質が良くないので合成の粗が分かりにくいせいかも知れませんが、思ったよりも違和感が無く、迫力があって面白かったです。

違和感の無い理由としてもう一つ考えられるのが、トカゲやワニがが恐竜らしくない所。

つまり・・・説明がちょっと難しいのですが、

最初に、恐竜をトカゲやワニを使って表現していると書きましたが、本当の恐竜は着ぐるみで撮影されていて、トカゲやアルマジロはあくまでも、大トカゲであり巨大なアルマジロであるという事。よーするに、見ている方は恐竜とは思っていない、という事ですね。


アルマジロが恐竜に見えるはずもなく、異常に大きなアルマジロが画面に登場するものだから、結構迫力あります。人間を追い回すシーンはマジで怖かった。象にでっかい牙を付ければ、それなりにマンモスに見えます。

というわけで、せっかくマニア必見の作品がDVD化されたのだから、これを見ない手はありません。

ロアーナ役のキャロル・ランディスは可憐でした、これでも石器人・・・


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