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SOS地球を救え

前回スタンリー・キューブリック監督について書いたのですが、スダールさんから、あのアンソニー・ドーソンが『2001年宇宙の旅』の特撮スタッフに入る予定があった、との情報が・・・

信じるかどうかは…( ̄  ̄;)

それならば

というわけで、今回はアンソニー・ドーソンの監督デビュー作『SOS地球を救え』(1960)

そんな話はデマに決まっている、と思っている人も、この作品を見ればもしかしたら信じられる、かも・・・

( ̄" ̄;)…

えーと、この作品は、現在DVDが発売されています。

思いっきり手抜きをして、公式サイトからストーリーをコピペにて紹介!

時は21世紀、人類は既に太陽系外にも進出していた。若きレポーターのロイは、スペースマン(外宇宙飛行士)の取材のために宇宙船BZ−88号に乗船する。彼には知らされていない極秘任務を帯びた航海であった。それは、故障により強烈な光子放射線を放ちつつ、地球帰還コースを航行する光子力宇宙船アルファ2号を止めることであった。もし、アルファ2号が地球の軌道に達すれば、地上は焼き尽くされて人類は滅亡してしまうのだ。スペースマンたちの努力も空しく、光子放射線が妨げとなってアルファ号に近づくことができない。ミサイルすらも着弾前に爆発してしまう。なす術は無いのか?まさに地球SOS!

といったストーリーに、司令官、女性隊員、レポーターのロイの三角関係を絡めたのがこの作品。

三角関係で女を取られ、美味しいところは全て主人公に持っていかれる冴えない司令官という、掃いて捨てるほど良くあるパターンの作品です。

発売中のDVDのことは分かりませんが、私の所有する輸入版の映像の汚いこと・・・

次の画像は宇宙空間のシーンですが


『2001年宇宙の旅』と比べても決して引けを取らないこの美しさ・・・
とは言いすぎですけど、宇宙ステーションや流線型ロケットBZ888号など、登場するメカ類はなかなか格好イイし、全てが宇宙空間でのシーンというのも良い。

オープニングから連発される特撮映像は何度見ても燃えます!

そして、宇宙ステーションの住人たちが全て番号で呼ばれるという設定

うーむ、なかなか斬新です。

さて、先日同じアンソニー・ドーソン監督作品である『惑星からの侵略』のズンドコぶりを紹介しましたが、デビュー作であるこの『SOS地球を救え』でもすでにすでにその片鱗はうかがえます(笑)

番号で呼ばれる人々の背中にはでっかくその番号が・・・


この番号がマヌケすぎて、シリアスなシーンでも集中できないんですけど・・・

そもそも、何故番号で呼ぶのかという必然性も分からないし、この監督さんの作品を見ていて感じるのは、とにかく設定とか演出がいいかげんだなぁ、という事。

テキトーというか、大雑把というか・・・

あと、いつも思うのは、デザインは良いけど特撮は駄目、という事

言い換えると

静止画はそこそこ格好イイが、動いている画面を見るとズッコける、という事でもあります。
つまり、実際に映画を鑑賞してみると、特撮の出来は『2001年宇宙の旅』には遠く及ばないという・・・

爆笑、苦笑シーン多数ありですが、やっぱり文章では伝わらないので・・・
ちなみに宇宙空間での移動速度が速すぎるのは全ての作品に共通しております。

しかし、この作品が作られたのは1960年

今回、再見して「これがデビュー作とはちょっと凄いのでは?」とあらためて思いました。さすがにイタリアSF界の第一人者と呼ばれるだけの事はある、と。

かなり真面目に作られた作品という印象なのですが、字幕が無いDVDでの鑑賞なので、細かい所を理解できないためにそう感じるだけかもしれませんけど・・・


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