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スペース・スフィア 『H・G・ウェルズのSF月世界探険』

スペース・スフィアというのは、1964年の『H・G・ウェルズのSF月世界探険』に登場した球形の宇宙船です。

今回は映画の話ではなくて、球形宇宙船の話。

重力を遮るための可動性のブラインドが付いた窓と、四方八方についた突起物は着陸時の衝撃吸収用。多少のアレンジが加えられているものの、基本的にはH・G・ウェルズの原作に近いデザインになっています。

現在こんなデザインを考える人はいないでしょうが、昔は良く見かけたものです。画像は見つかりませんでしたが、SFパルプ雑誌『AMAZING STORIES』などの表紙でも見た記憶があります。

特に印象的なのはコレ。


1940年の漫画、大城のぼるさんの『火星探検』ですが、宇宙船の見た目がスペース・スフィアにそっくり。

私は漫画を読まないので内容は知りませんが、日本のSFマンガの原点とも言える作品で、手塚治虫さんなどにも影響を与えたとされています。

スペース・スフィアは、実物大の物、発射シーンに使われた60センチのミニチュア、着陸シーンに使われた20センチのミニチュアの三体が製作されました。

月面着陸のシーンは印象的でした。月面に突っ込んでゴロンゴロンと転がり、月面の突起物にぶつかって止まるという壮絶なもの。

これはハリーハウゼン自身が月面のジオラマにミニチュアを放り投げて高速度撮影したもので、数時間投げ続けて一番良いと思えるシーンを採用したのだとか。


1901年にH・G・ウェルズが考え出した球形の宇宙船。現在の感覚からするとありえないような形状ですが、ブラインドで重力を遮って、進行方向をコントロールするというアイデアそのものは秀逸ですね。重力を遮る物質さえあれば、実現可能と思われ・・・しかし、これが一番の問題。

最後はチェスピース・コレクションから『月世界探険』シリーズ。


気持ちわりぃ、小さくてよかった・・・
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