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好きなSF作品
コラムのページやめて、ブログ化しました。気楽に書き込もうかと・・・

最初なので、自己紹介を兼ねて好きなSF映画から代表的なものを。

かなり大雑把に。

『禁断の惑星』(1956)、『宇宙戦争』(1953)、『タイムマシン』(1960)。この時代を代表する古典と言われる作品です。

もっと古い物になると、『来るべき世界』(1936)という傑作があります。これは見てびっくりしました・・・今見ても古くささを感じさせません。モノクロ作品で映像はきれいではありませんので、そういう部分で古くさく感じてしまう、という人は仕方ないですが、未来都市や乗り物などのデザインは素晴らしいものがあります。原作は『宇宙戦争』や『タイムマシン』と同じH・G・ウェルズ。

50年代、60年代のSF映画といえば、ロボットや乗り物などのデザインが、想像力に溢れ、尚且つ洗練されていた、という印象があります。『宇宙戦争』のウォーマシン、タイムマシン、『海底二万マイル』のノーチラス号、『禁断の惑星』のロビー、『宇宙家族ロビンソン』のフライデー、バット・カー、シービュー号・・・などなど。自分がこういうの好きなだけかもしれませんけど。

60年代から70年代は、やはりレイ・ハリーハウゼンに代表されるストップモーションが非常に好みに合うのです。SFというよりもファンタジーとかモンスター物ですね。

80年代は『スターウォーズ』の影響でスペースオペラが大量に制作されるのですが、傑作と言える作品は多くないような気がします・・・SFブームなのに。

90年代以降の超大作は展開が読めてしまう作品が多いように感じます。予算が充分ある大作はマーケティングして万人向けに作られるので仕方がないですね・・・特定のSFファン(マニア)なんてターゲットにされてないでしょうから。でも結末を知ってからまた見たりすると、特撮そのものは迫力があり、大半の作品は結構楽しめるものです。

スタッフや俳優の意見が衝突して出来上がったと言われている偶然の産物『ブレードランナー』はベスト映画の一つ。この作品だけのホームページもあるし、研究本も多数出版されています。

『近未来物』って結構好きです。大抵の場合、荒廃した未来が描かれててストーリーも似たり寄ったりですが、『マッドマックス2』が最も印象に残っています。近未来と言えば『2300年未来世界への旅』という映画がありました。注目すべきは、そこに描かれている未来都市。だれもが子供の頃空想したであろう未来都市、というデザインが楽しい。ドームの中の管理された都市や、チューブの中を移動する車など・・・それだけでこの映画が好きになりました。

SFコメディーは理屈抜きで楽しめるので好きです。『ギャラクシー・クエスト』は愛すべき映画の代表格。スターウォーズのパロディ『スペースボール』もお奨め。これほどおバカな映画は見た事ない・・・という展開を本格的な特撮で見せるところが凄い。『マーズ・アタック』、『ワイルド・ワイルド・ウエスト』、『メン・イン・ブラック』などの科学的考証を一切無視した映画も大好きです。アメリカンコミックからのヒーロー物なども最近のお気に入り。『メン・イン・ブラック』の車など、どう見ても変形後の形が変形前の車に収まりきれないのは明らかなのだが、そんな事は全く感じさせないくらい格好良かった。

意外な展開を期待したいなら短編作品がいいと思います。『トワイライトゾーン』、『レイ・ブラッドベリ劇場』、『アウターリミッツ』など例をあげたらキリがなく、長編作品ではありえない結末を楽しめます。

最近のSF映画の中での注目のジャンルは『仮想現実物』。元祖はコンピュータを擬人化した『トロン』あたりでしょうか? このジャンルはストーリー、映像ともほとんどアイデアで勝負しているので、地味ながらもハマる作品に出会えるかもしれません。『ニルヴァーナ』、『13F』、『イグジステンズ』などが個人的にはお気に入り。超大作『マトリックス』もこのジャンルに入るでしょう。中でも特に好きなのは『13F』。あるビルの13階の会社が巨大なコンピューターで仮想空間を作りだしていて、そこの仮想空間に住む人間は自分で考え生活し、自分が電子で作られている事などもちろん知らない・・・という設定で、仮想空間の舞台は1930年代。この時代の映像の素晴らしさに見とれてしまいました。

最近はコンピューター・グラフィックの進歩により古い映画のリメイクが数多く作られています。また映画化は不可能と思われていた作品が数多くスクリーンに登場するようになってきました。昔の特撮は古くさくて見ていられない・・・といった感想を持つ人もかなりいることでしょう。確かに、時々そう感じることもありますが、その作品の持つ独創性やキャラクターの持つ魅力、デザイン、ストーリーなどに注目してその作品を鑑賞しているので、そんなことはほとんど関係ありません。

「半世紀前の映画にしてはすごいね」、とか「当時としては最先端の技術だったんでしょ?」などは、よく耳にするし、理解する事も出来るのですが・・・あまりそういう話はしたくない、というのが本音です。アイデアと想像力を駆使して作られた作品は、映像そのものの古さなど関係ないと思っていますから。
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