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SF映画の空飛ぶ円盤

人類は流線型の宇宙船で他の惑星を目指す。それでは宇宙人が地球にやって来る時は・・・

現実はどうか知りませんが、古いSF作品では、ほとんどの異星人が円盤状の宇宙船で飛来します。ロケットでやって来る宇宙人ってあまり見た事がありません。

というわけで、前回の「流線型の宇宙船」に続いて、今回は「SF映画の空飛ぶ円盤」あるいは「UFOの出てくるSF作品」を個人的な趣味で集めてみました。

まずは上の画像、比較的メジャーな作品から、左上、右上、左下、右下の順番

『禁断の惑星』(1956)に登場した宇宙連邦船は唯一の例外。宇宙人の円盤ではなく、地球人の乗り物でした。

微妙に前後があるデザインは『宇宙水爆戦』(1954)のメタルーナの宇宙船。

テレビ・シリーズ『謎の円盤UFO』(1970〜1973)の円盤。どこに人が乗っているのか不思議。

典型的なアダムスキー型の円盤は『インベーダー』(1967〜1968)から。

続いて日本の作品から。日本の特撮映画は円盤の宝庫でした。


東宝作品『怪獣大戦争』(1965)に登場したX星人の円盤。

同じく東宝から『地球防衛軍』(1957)のミステリアンの円盤。

大映作品『ガメラ対大悪獣ギロン』(1969)のテラ人の宇宙船。

松竹からは『吸血鬼ゴケミドロ』(1968)の円盤。この画像では分かりにくいですが、これもアダムスキー型。四つの突起物を回転させながら、地面を這うように近づいてくる様子は巨大生物を思わせる迫力。これほどUFOそのものの存在が怖い作品はありません。SFホラーの傑作。

続けます


UFOといえばこの作品。ハリーハウゼンの『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956)

『地球の静止する日』(1951)でクラトゥが乗ってきた円盤。継ぎ目の全く見当たらない円盤。その出口がスーっと開く様子が格好よかった。

『アウターリミッツ』(1963〜1964)の23話「遊星衝突の危機」に登場した円盤。遊園地のアトラクションが実は本物のUFOだったという・・・右の写真はそれが宇宙に飛び立つシーンのもの。

次第にマイナーな作品に


『ミステリー・ゾーン』(1959〜1965)の「幻の宇宙船」に登場したUFO。本物のUFO写真みたいです。実際にこの話の別のシーンが、円盤墜落の証拠写真として出回るという事件がありました。

巨大ロボットを地球に運んできた『クロノス』(1957)の円盤。

『プロジェクトUFO』(1978〜1979)には葉巻型やラグビーボール型だけではなく、様々な形の宇宙船が登場しました。その中から典型的な円盤の写真を一枚。

『宇宙戦争』(1953)のウォー・マシンにそっくりなのは『火星着陸第1号』(1964)の円盤。ゆっくりと地を這うように移動するウォー・マシンと違い、その動きはまさにUFOのイメージ。監督も『宇宙戦争』と同じバイロン・ハスキンですが、ジョージ・パルは無関係。

最後はSF作品のお約束、最低映画から


史上最低の映画と言われる、エド・ウッド作品『プラン9・フロム・アウター・スペース』(1959)の円盤。糸で吊られた円盤が左右にふらふらと揺れ動くシーンは、リアルさの欠片も感じられません。ただ、私はこれが史上最低の映画とは思えませんけど・・・

『火星から来たデビルガール』(1954)の円盤。爆笑物のロボットも必見。

イタリア/フランス/西ドイツの合作『侵略惑星スケルトン』(1962)から。うーむ、これは最低映画かどうかは微妙・・・

『宇宙からの少年 TEENAGERS FROM OUTER SPACE 』(1959)の宇宙船。地球侵略を目論むエイリアンが現れるのですが、

その登場シーンがこれ


こうやっててっぺんのフタを開けて、ちっともそれらしくない宇宙人が次々と登場するシーンは爆笑もの。いくらなんでもこれは・・・カバン持って通勤してるみたいじゃないですか。この平べったい円盤のどこにそんなに入ってたのか? これはエド・ウッド作品を超える最低映画の一つでしょう。

ふぅー、今回は長くなったなぁ・・・さて、

「空飛ぶ円盤」という言葉ができたのが1947年のケネス・アーノルド事件。それ以前の作品では「フライング・ソーサー」という概念そのものが無かったわけです。
1970年代になると、異星人の宇宙船も「メカ」を重視したデザインとなり、シンプルな円盤は銀幕からほぼ一掃されてしまいます。

そんな理由から、1950年代と1960年代の作品に集中してしまいました。

お皿型の円盤は同じような形でも、見ていて飽きないのが不思議です。子供の頃からの憧れの乗り物だからか、それともそういう世代(年齢)だからか・・・
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