投稿者 : タノQ
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ぜんぜんタイトルみても思い出さなかったですが最上段右下隅の画像みたとき、ひょっとして…と思いつつ本文拝読して
あーッ☆
この映画とってもステキだった、思い出したです。たぐいまれなほどヒロイン魅力的だった。もう、まぎれもない名作ですよね。
BGMも、よかったけれど、あの亀(追ってくる主人公を親だと思ってる)の鳴き声(ザトウクジラの歌か)が切なかったです。
なんだ…DVDでてないのか。がっくり。
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2010/05/10 23:29 |
投稿者 : パラディオン
そうそう、クジラの声を使っていたのだと思います。あの声は神秘的な雰囲気にもぴったりだったし、その効果で切なさ倍増ですね。
これ見てたのですか・・・
たまたまテレビで見た人は非常にラッキーだったと思います。
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2010/05/11 20:09 |
投稿者 : タノQ
[home]
私はТVで視たですが公開もされなかったんでしょうか。
子どものころは毎週が毎日みたくТVで洋画劇場やってて、あのころを懐かしく感じます…しかし、この作品DVDでてないのは非常にもったいない。
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2010/05/11 23:42 |
投稿者 : esme
はじめまして。
以前から楽しく読ませていただいてます。
これは、いい映画でしたね。
10代の頃テレビで一回観ただけなのに、未だに忘れられません。
ただ、ファンタジックな内容にそぐわない邦題が残念でした。
DVDは去年、米ワーナーから出たみたいですね。
リージョン0なので、国産プレイヤーでも再生できるはずです。
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2010/05/12 11:01 |
投稿者 : esme
補足
北米版、どうやらDVD-Rみたいです。
オンデマンドですね。
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2010/05/12 11:49 |
投稿者 : パラディオン
タノQさん
私の記憶する限りでは、劇場公開は無かったと思います。アメリカのTVムービーという扱いでしょうか。
洋画劇場、懐かしいです・・・
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2010/05/12 20:17 |
投稿者 : 匿名
esmeさま はじめまして。
海外版のDVDはeBayやヤフオクなどでも時々出回っているようですね。
名作だとは思うのですが、売れると判断されないとDVDは日本では難しいですかね? 誰が買うんだ、みたいな作品ですから・・・
邦題は私も好きではありません。
だた、もしかしたら当時はこの邦題だったからこそテレビを見たのかもしれませんけど。
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2010/05/12 20:31 |
投稿者 : sasuke
管理人さま、はじめまして。
わたしも子供のころにテレビで観た記憶があります。幻の名作とはこの映画の事ですよね。再度観たいと思っていたのですが…動画がアップされているということは、管理人様はDVD所有しているのですか?どこで入手されたのか教えていただければ幸いです。
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2010/05/23 11:17 |
投稿者 : パラディオン
esmeさん、匿名となっていますが、前回投稿したのは私です、すいませんでした。
sasukeさん
えーと、DVDを所有しているわけではないのですが、見たければなんとかなりますよ。直接メールいただければ・・・
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2010/05/23 16:50 |
投稿者 : ちゃか
初めまして^^
昔々TVで見て映像が忘れられませんでした!
ストーリーはうろ覚え(汗)
タイトルがわかってスッキリしました。
ありがとうございます♪
TSUTAYAにあるかな・・・
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2010/08/21 22:23 |
投稿者 : パラディオン
ちゃかさん、はじめまして。
テレビ放送はだいぶ前ですから、ストーリーまで詳細に覚えている人は少ないでしょう。海外版をどうにかして入手する以外見られないのは非常に残念です。B
級どころかZ級作品までもが次々とDVD化されているのに・・・
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2010/08/22 13:09 |
投稿者 : しぃ
初めまして。
子供の頃に見て以来、断片的にでしたが心にずっと残っていた作品でした。
最近amazon.comでDVDを入手し、改めて見るとなんとも美しい景色と切ないロマンスに胸を打たれました。
冒頭の歌がまた素敵ですね…
《動画》
http://www.youtube.com/watch?v=qoopj9G548s
《歌》
http://www.youtube.com/watch?v=C75xNLBcVtk
《歌詞》
Jennie…
Is she a poem of the sea
A sailor's reverie
A shadow of the deep
Jennie…
And if I doubt that she is real
Then what is it I feel That makes me so in love
Jennie…
Have I imagined holding her
Was it a dream my loving her
Still feel the warmth of kissing her
I ll spend my lifetime missing her
Jennie…
Is she a poem of the sea
A sailor's reverie
A shadow of the deep
Jennie…
And if I doubt that she is real
Then what is it I feel that makes me so in love
Jennie…
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2010/09/15 19:36 |
投稿者 : パラディオン
しぃ さんはじめまして。
テーマソングの歌詞をまともに見たの初めてです。歌詞を見ながら、youtubeで音楽を聴いてみると、やっぱりいいですね…ジーンときました。
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2010/09/15 20:33 |
投稿者 : naokd
「いつかもういちど見たい」とずっと思いながらタイトルすら思い出せなかったこの映画。たしか見たのは小学生のころでした。こちらの皆さんのコメントや、DVDを探そうと見てみたAmazon.comの英文レビューを見て、同じような方がいかに多かったのかと、驚きました。インターネットとパラディオンさんに、感謝します。
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2010/10/10 03:09 |
投稿者 : パラディオン
naokdさんはじめまして
その後のテレビ放送やビデオ発売が無かったにも関わらず、覚えている人が多いのには驚きです。最近の流れから考えると、もしかしたら販売されるかもしれませんね。
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2010/10/10 19:18 |
投稿者 : おだっち
[mail]
年に1回くらい、ふと思い出す断片的な映画の場面「美しい南の島」「亀の甲羅に印」「なんとなくもの悲しい感じ」「ゴールデン洋画劇場」・・・
なんの映画だったっけな〜っと長年気になってたので、「映画・大きな亀・印」で検索したらこのサイトを見つけました。
タイトルもわかってスッキリしました。ホントにありがとうございます。
そういえば音楽も印象的な映画でしたね。
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2011/07/31 00:55 |
投稿者 : パラディオン
おだっちさん、コメントありがとうございます。
そうえいばこの作品、SF作品を特集した番組やビデオ、書籍などでも取り上げられる事ってほとんどありませんよね?
だから、記憶には残っていてもタイトルが思い出せない方が多いんですね。
ストーリー、音楽、映像そして綺麗な女優さん。どれをとっても素晴らしい作品なのに・・・
同じ監督の珍作『極底探検船ポーラーボーラ』とずいぶん扱いが違います。
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2011/07/31 09:00 |
投稿者 : らん
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2011/08/11 22:25 |
投稿者 : パラディオン
らんさん、こんばんわ
この記事を書いてからだいぶ経ったので、もしやと思って調べてみましたが、やはりDVD化はされていませんね。
私も英語はちゃんと聞き取れませんが、それでも面白かったですよ!
DVD化するのに障害などなさそうな気もしますけど、ファンの声を届けるにはいったいどうすれば・・・
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2011/08/12 21:58 |
投稿者 : JOYA☆
[mail]
はじめまして。
子供の頃にTVで見たこの映画の事がずっと気になっていたのでふと思い立ってネット検索して
こちらに辿り着きました。
同じように思っている方がこんなに居てビックリするやら嬉しいやら・・・
私の周りに覚えている人が居なかったのでとくに。
願わくばDVDで今一度ゆっくり鑑賞する事ですが、
ストーリーや画像にすっかりワクワクしてしまいました。
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2011/10/03 12:56 |
投稿者 : パラディオン
JOYA☆さんこんばんわ。
私の周りにもこれを知っている人誰もいなかったですよ・・・
このまま幻の作品にするには本当にもったいない出来です。
しぃさんがリンクを貼ってくれた動画がとても素敵で、年中見ています。
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2011/10/03 18:40 |
投稿者 : SITA
アメリカのamazonでDVD購入して今日届きました。通常便でしたが、予定よりもすっと早く、2週間ぐらいで来ました。わくわくしながら34年ぶりに見ました。いいです!すごくいいです!!小学生の時に見で感じた、何とも言えない切なさが蘇りました。
このDVDは宝ものです!
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2011/12/17 22:43 |
投稿者 : パラディオン
SITAさんこんばんわ
この時代にこんな作品が作られていたなんてほとんど奇跡ですよね。しかも日本人の監督の手によって。
素敵な音楽でロケーションが美しいので画としても最高だと思います。心地よい映画で、何度見ても飽きることがありません。
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2011/12/17 23:11 |
投稿者 : タコモンキー
私も小学生の頃見た忘れられない映画でしたが、ストリーはまったく覚えていません。キーワード「映画」「巨大な亀」「海」で検索したら意外にもヒットしました。恐らく私の初恋の相手がこの映画のヒロインだと思います。覚えているシーンでは亀に男の人がロープに絡まって海の底に引きずり込まれていくなんてシーンがあったような、なかったような…wもう一度見たいですね。
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2012/01/14 18:34 |
投稿者 : パラディオン
タコモンキーさん
一番上の画像の右下がそのシーンですよね? 私も記憶が断片的で、再見するまでは悪役かと思っていたのですが、主人公の友人だったのですね。姑息な悪役が登場せず気持ちよく見れる作品です。いつかDVD化されたら必ず買いましょう!
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2012/01/14 21:35 |
投稿者 : てふてふはべる(渡邊)
[mail]
はじめまして。この映画、日本ではTV(USAでもテレフィーチャーでしたが)で、二回放送されましたね。面白かったです。前作の「最後の恐竜」で、佐川和夫さんは円谷プロ退社されてまして、ランキンバスプロからフリーで小谷監督と共に携わった作品です。「大特撮」という本は、円谷作品という記載がありましたが。こちらは日本人は出演なかったですよね。放送はゴールデン洋画劇場でした。
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2012/01/21 21:37 |
投稿者 : パラディオン
あれ・・・この作品二回放送されたのですか? 私は一度しか見た記憶なかったです。
それはともかく、
佐川和夫さんは退社されていて、小谷監督は当時まだ円谷プロ所属だったという事ですよね?
日本人が関わっていたのを知ったのはずいぶん後の事で、普通に外国映画だと思っていました。
まぁ、ほとんどの人がそうかもしれませんけど。
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2012/01/22 19:40 |
投稿者 : 林 和恵
[mail]
もう何年ものあいだこの映画についての情報をさがしていた者です。自分は子供のころTVで放映されていたのを偶然見て(多分水曜ロードショウか土曜ゴールデン洋画劇場)それいらいずーっと頭から離れずネットで検索したり映画関連の本を調べたり・・
それがやっとこちらのブログを通じて確認することができました。
すっきり!!
ぜひもう一度みたいとおもっているのですが手段がわかりません。
でも、これだけでも大きな収穫です。
ありがとうございます。
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2012/02/04 16:21 |
投稿者 : パラディオン
そうなんですよね。この作品って映画関連の書籍を見てもほとんど情報がなんですよ、理由は分かりませんけど。ファンが多いのに残念です。林さんのコメントからも、この映画に対する思いが伝わってくるようです。
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2012/02/04 22:14 |
投稿者 : てふてふはべる
ゴールデン洋画劇場ですので、フジテレビでした。で、円谷プロは一切タッチしておりません。小谷監督も東宝かフリーだった記憶です。資料がなかなかないのは、テレフィーチャーだからだと思います。でもあの最後の大海亀は本物のようにうまく造形されておりましたね。
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2012/02/08 22:52 |
投稿者 : パラディオン
そうだったんですか、円谷プロはノータッチでしたか・・・
ミニチュアなど全体的に円谷っぽかったのは「元円谷」だから当然かもしれませんが。
最後の亀といえば
昔は実物を拡大したものだと普通に思ってました(笑)
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2012/02/08 23:40 |
投稿者 : あんちゃん
[mail]
[home]
日本放映当時の録画ビデオが見つかり、懐かしく見ております。
名作ですね!感動しました。
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2012/05/03 01:17 |
投稿者 : パラディオン
えぇ!当時のビデオですか、羨ましいです。それは宝物ですね。大切にしてください。その時代にビデオを持ってた事も、放送当時のビデオが問題なく再生できるのも驚きですね。
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2012/05/04 17:36 |
投稿者 : マサ
[mail]
子供の頃 テレビでこの映画を観ました、とても印象にのこっていて、とくに劇中に使われていたスローなクラシックの曲。
成人してからビデオなどを探した事も何度かあったけど、結局みつからなかった。
インターネットの時代はすごいね!
動画がアップされていて、うん十年ぶりに再会しました。ただ、例の曲名が分からず未だ不完全燃焼です。
何方かごぞんじでしたら、教えてください。
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2015/04/22 12:56 |
投稿者 : パラディオン
劇中の曲はヴィヴァルディ リュート協奏曲ですね。
you tubeなどで
vivaldi lute concerto in d major 2nd movement
とか検索すると出てきますよ。
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2015/04/22 20:28 |
投稿者 : ちか
初めまして。
私も子供の頃に2回観ていて、ふと何かのキッカケで繰り返し思い出していた大好きな作品でした。
今日はガメラを観ていてまたこの作品のことが気になり、検索してこちらのブログに辿り着きました。
おかげさまで、ずっと聴きたかった懐かしいエンディングの歌も聴けました。
このような情報を公開して下さって、本当に感謝しております。
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2016/09/05 00:20 |
投稿者 : パラディオン
ちか様コメントありがとうございます。
更新が滞っているこのようなブログにコメントくださって嬉しいです。
ガメラは昭和、平成ともに全部観てますよ〜。特別編のマッハ文朱とかのやつも含めて。
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2016/09/06 07:41 |
投稿者 : みー
はじめまして!
そうそう、コレだぁ〜っと思わず叫びたくなりました。子供の頃に、金曜ロードショーみたいな番組で観ました。
題名はもちろんキャストの名前もわかりませんでしたが、なぜか心に残っていて、TSUTAYAでさがしてみたりしてました!
今回なにげなく、巨大亀・相合傘で検索してみたらずばりヒットしてびっくりとともに感激しました!
同じように思っている人がいたことにも感激です(^ ^)
さっそく取り寄せしたいと思いましたが、日本語に訳したものがないのですね…
長年の謎がとけてスッキリしました!
ありがとうございました!
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2016/10/02 12:28 |
投稿者 : パラディオン
みーさん、はじめまして。
この作品、日本語でなくとも十分楽しめますよ!
ストーリーがシンプルでわかりやすいのと、音楽・映像共とても美しいので。輸入盤でも買いです。今でも時々鑑賞しております。
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2016/10/03 21:33 |
投稿者 : さら
初めてまして!
この映画は小学の頃に見た記憶があります。
ただ、私の記憶の記憶の中では、
「バミューダ海域で、子供の頃にイニシャルを刻んだカメが、巨大ガメになって出現。そしてそのカメから逃げる時にロープが足に絡まってしまい、海底に引き込まれて死んでしまう」
という怖い映画という記憶でした。
何気にふと思い出して検索したら、こちらが見つかって読ませて頂いたのですが、ラブストーリーだったのですね。
ちなみに海に引き込まれて死んだ人はいませんでした?
そこが一番印象に残っています。
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2017/05/11 23:07 |
投稿者 : パラディオン
さらさん。コメントありがとうございます。海に引き込まれて死んだのは主人公の相棒の黒人の人ですね。
捕獲作戦に失敗し、船が転覆。その際に足にロープが絡まってしまい海に引きずりこまれたのです。
主人公は何とか岸までたどり着くのですが気を失ったまま。
そんな主人公を覗き込むジェニーですが、起こさずにそのまま去っていき、エンディングにつながります。
と、ここまで書いていたらまた見たくなってきました。
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2017/05/12 22:59 |
投稿者 : マリオ
[mail]
この作品は、思い出の映画ランキングに入っています。いい映画でしたね!
ヒロインのコニーー・セレックの神秘的美しさが今でも思い出されます。
正にバミューダファンタジーの切なさが感じられた映画でした。
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2017/06/19 11:05 |
投稿者 : パラディオン
マリオさん、思い出という意味では、私の中でもトップ5に入るほどです。あまりのインパクトとその後再放送が無かったからかもしれませんが…。これは名作ですね。
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2017/06/21 23:53 |
投稿者 : 青木則子
[mail]
誰かこの映画売って
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2017/09/17 22:34 |
投稿者 : 青木則子
[mail]
阪神淡路大地震で家が壊れてマンションに移った時にテレビてみて印象的だった。何年か前に思い出しインターネットでさがしたけど見つからなかった。もう一度見たい。だれか売ってください。切実なおもい。
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2017/09/18 19:39 |
投稿者 : 青木則子
[mail]
あんちゃんさん良いですね、うらやましいな私も見たいなぁ?
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2017/09/18 21:19 |
投稿者 : 青木則子
[mail]
生田智史さん親切にありがとうございます。英語は少しだけ分かりますが映画を見て想像しながら映像を観ます。でもこの映画はテレビで放送された時録画していたのですが判らなくなってガッカリしていました。本当にありがとうございます。
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2017/09/19 22:40 |
投稿者 : esme
日本版DVDが(やっと)明日発売されますね。
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2018/03/11 23:00 |
投稿者 : パラディオン
コメント今気づきました。仕事終わったら調べてみます。
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2018/03/13 07:48 |
投稿者 : Taku
[mail]
初めまして、皆さま。
日本版DVDを観ました。幼き頃の洋画劇場の思い出から、約40年ぶりの感動です。ここまで美しく切ない怪獣映画は他にないです。この映画の皆さまの大事な思い出に乾杯。
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2018/03/29 22:56 |
投稿者 : パラディオン
乾杯!
この映画のファン本当に多いですね。
今見ても良い作品と思います。
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2018/03/31 07:34 |
投稿者 : みー
こんばんは!
以前もコメントさせて頂きました。
日本版DVDを購入して、今夜観てました。
40年ぶりです。ところどころ覚えているシーンもありましたが、やっとストーリーを理解することができました。
子供心でもなんとなく印象に残っていたのは、やはりとてもいい映画だったのですね!
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2018/04/09 00:00 |
投稿者 : パラディオン
みーさん、お久しぶりです。
ここのサイトに来て下さる方は、この作品も含め本当に映画が好きなのですね。更新が止まっているにも関わらずコメント下さって本当にありがたいです。
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2018/04/10 07:47 |
投稿者 : ケン
[mail]
有り難うございます。 やっと、この作品に再開できました。 30年くらい前に、テレビで観て、記憶の片隅に、ずっとありました。 今回、アマゾンで、DVDを購入して観ました。あらためて、名作とわかりました。リュックベッソンや他の監督にも影響を与えた作品に思えます。しかも、監督は、日本人。 私は、名作と思ってます。
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2019/01/07 19:11 |
投稿者 : パラディオン
DVD買いましたか!
そうですよね。長年再放送もなく、DVD化されなかった理由が分からない程の名作ですよね!今見ても面白いです。
亀だからあまり感情移入ができなかったのか、それとも…?
ラストシーンは亀ならでは。
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2019/01/07 21:06 |
投稿者 : 海がすきな
[mail]
あー、ありがとうございます!これです。
コメ読みまして、探してたと言う方が多くて驚きました。
私も、小学生だったと思います。テレビで見て、凄く心に残ってました。ネットの時代に感謝。Amazonではだいぶ高い値が付いてますね。憶えてたのは、キレイな海、子供の頃二人で亀の背中にハートのイニシャルを掘って、それがラストに悠々と泳ぎ去る大海ガメの背中にそのハートイニシャルが描かれていた。
嵐の夜、その女の子だった美女の目がピカーっと光る。亀の目も光る。叶わぬ切ない恋。って事だけ忘れずにずーっといました。
でも、この何年間にラストだけテレビで見たんですよね。しまった😵💧、これは探してたあの映画ではないか?と思ったことが。
けど、ネットで調べる事に何故もっと早く気付かなかったのか?
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2019/08/03 11:58 |
投稿者 : パラディオン
海がすきな さん はじめまして。
ブログの更新が止まってからも、この記事は定期的にコメントが寄せられるという・・・
ほぼ同世代ですかね!
他の方のコメントでDVD化の情報がありましたのでぜひ。
今でも見る価値ありですよね!
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2019/08/03 17:11 |
あーッ☆
この映画とってもステキだった、思い出したです。たぐいまれなほどヒロイン魅力的だった。もう、まぎれもない名作ですよね。
BGMも、よかったけれど、あの亀(追ってくる主人公を親だと思ってる)の鳴き声(ザトウクジラの歌か)が切なかったです。
なんだ…DVDでてないのか。がっくり。