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スタンリー・キューブリック監督のこと

よく、○○が選ぶベスト映画とか、歴代映画ベストテンといったような企画がありますが、そんな時、SF部門で必ず一位に選ばれるのが『2001年宇宙の旅』(1968)ですね。

「何でアレがいつも一位なの?全然面白くないじゃん!」

と、どうしても納得いかない様子の友人が私の周りには何人も・・・

で、私はいつも

「あー、あれは面白いかどうかよりも、ベストと呼ぶのに相応しいかどうかが基準なんじゃないの? 実際いい映画でしょ。」

と、大体こういったやり取りになります。

でも、たいがい

「あれ、眠くならねぇ?」って

・・・(;´Д`)

そんなわけで、周りにいる人間と書籍などで見る評価のギャップが気になったので、キューブリック作品をあれこれと検索し、他人のレビューなどを読んでみたところ・・・

キューブリック監督って驚くほど評判が良いのですね。みんなキューブリックが好きなんだなぁ、と。

ただ

レビューの文章中にやたらと「キューブリック」という言葉(名前)が出てくる事にはちょっと違和感を感じましたけど。

キューブリックらしい、キューブリックのセンスが、作風が、演出が、手腕が・・・

と、キューブリックを意識しすぎている印象。

確かにキューブリックの作品が大好きなんだろうけど、それ以上にキューブリックの作品を評価している自分が好きなのかなぁ、と感じる人もチラホラと。

さて、

こんなブログの管理人である私がキューブリック作品をどう思っているのか、といいますと・・・

えーと、たくさんあるキューブリック監督作品の中から、SFあるいはホラーに分類できる作品に限定して、短い感想でも

まずは

『博士の異常な愛情』(1964)


普通に面白かった、といった程度。
コメディと知らずに見たせいか、どこかチグハグな印象。3回ほど吹き出しましたけど。
ブラックユーモアとやらにも、私のセンスではほとんどついていけず。
登場人物のやり取り、言葉遣いにはイライラ・・・
この作品、映画史に残る極上のコメディだそうです。

『2001年宇宙の旅』(1968)


ちょっと長すぎる印象ですが、ほぼ完璧。果たしてどこまでがキューブリックの手腕によるものなのか?

えーと、この作品より面白いと感じる映画っていっぱいあるのですが・・・

SF映画史上最も優れた作品、不朽の名作と呼べる作品は?

みたいな質問をされたら、やっぱりこれを選んでしまうかも。

色々な意味で、SF映画史上のベストと呼ぶに相応しい作品であると思います。品格とかも含めて、ですね・・・

大ヒットした娯楽作品などが一位になる筈もないので、私はこれで一応は納得しております。

『時計じかけのオレンジ』(1971)


昔、雑誌の対談で、SF作家を含む著名人がキューブリックについて語り合うという企画があったのですが、誰一人としてこの作品を褒めている人がいなかったのが印象的でした。

「キューブリックでも失敗作は作るんだよね。」

と、完全に失敗作扱い。

ところが、

現在、ほとんどの人がこの作品を絶賛しているのには心底びっくりしました。みんな本気で言ってるのですかね?

私は三回見てますが、つまらなくは無い、といった程度。

キューブリックの作品でなかったら「異色作」止まりのような気がしてならないのですが・・・

『シャイニング』(1980)


この作品、何かの本で最も怖いホラー映画の第一位に選ばれていました。
私もかなり楽しんで見ましたが、そこまで凄い作品かなぁ?といった印象。

名演、怪演と評判のジャック・ニコルソンですが、私には最初から頭が狂っているようにしか見えなかったもので・・・

平凡な人間が次第に狂気に取り付かれていく様子が描かれていればもっと怖かったのでは? と思ったわけです。それとも、この映画はこれで良いのでしょうか?

最初は狂人の素振りを見せず、本性が明らかになった時に「そういえば、どこか変だったなぁ」と感じさせる、という意味では『サイコ』(1960)のアンソニー・パーキンスの演技は絶品でした。

というわけで

全体的な感想としては、『2001年』は別格。他はどれも面白いし、楽しめるけど、評判ほど凄い作品だとは思わなかった、といったところ。あまり映画を深読みしない私には難しいのかも?

キューブリックを神と崇める人には怒られそうな事をいっぱい書いてしまいましたけど・・・

あ、そういえば

「見る人を選ぶ映画」なんて言っている人がいましたね。

なんて傲慢な言い草、と最初は思ったのですが、そんなのは全ての作品に言える事だと思うのですけど?

私は「キューブリック作品」には選ばれなかった人間ですが、少なくとも「ハリーハウゼン作品」には選ばれたようなので・・・

それで十分に満足しております(`・ω・´)
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