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トータル・リコールのリメイクが上映中

えーと、今回は雑談であります。

先日のコメント欄で映画と原作の話をしていて、たまたま思いついたのが『トータル・リコール』(1990)

私はこの作品が結構好きで、今でも年に2.3回は見ているほど。

でも

手元にある本などではあまり評価がよろしくなくて、ポール・ヴァーホーヴェンの趣味や演出がどうだの、ダン・オバノンの脚本がどうたら・・・

たしかに原作を読んでいれば、本当もっとサスペンスを重視した作品になるはずだ、というのは分かりますけどね・・・

映画評論家風に言えば、「絵」として見せる事を重視するばっかりに、肝心の「サスペンス性」の部分がなおざりにされている、という批評にでもなるのでしょうか。

原作を読んだか読まないかで評価が変わる事もあるでしょうし、原作に思い入れが強いほど、「原作に対する冒涜」のように感じる人もいるのでしょうね。

私もたまにそのように感じる事もありますが、やはりその作品次第かなぁ・・・

ほとんどの場合、別にいいんじゃあないかなぁ、だって映画なんだから? って考えちゃいます。

ヴァーホーヴェン版『トータル・リコール』に関して言えば、

あれだけ原作とかけ離れていれば、もうどうでもいいし、サスペンス性の部分で言えば原作で十分に楽しんだので「特撮」や「絵」を見せる事を重視した映画もやっぱり楽しいなぁ、と。

シャロン・ストーンは良かったですね、数度にわたるキンタマ攻撃。ヒロインのレイチェル・ティコティンは微妙でしたけど・・・


SF映画の場合はこういった考え方になるのですが、私の好きなもう一つのジャンル「ミステリー映画」に関しては、何故か思いっきり原作と比較してしまいます。

そういえば

いまさら、な話ですけど・・・

『トータル・リコール』っていわゆる「夢オチ」ではないか、という話があったのですね。

私も再見した時には、物語のプロットや結末までもが主人公のダグがリコール社で注文したのと全く同じだという事に気が付いて、ふとそう感じたのですが、製作者の意図は「視聴者の判断にゆだねる」というものだったらしいですね。

「夢オチ」ってタブーなので、はっきりと視聴者に提示してしまったらシャレになりませんから。ダグが夢から覚めて、奥さんといつまでも幸せに暮らしました・・・とか。

それでは原作はどうなのか、というと

全く違う話なので、全然参考になりませんです。

リコール社と秘密捜査官となって火星にいきたい男の設定だけを拝借して、ヴァーホーヴェンが娯楽作品に仕上げたのがこの映画。
原作は短編であり、主人公が火星に行く事もないのですから「夢オチ」という発想すら出てきませんでした。

短編からヒントを得て、あとは監督が自分のやり方で作る。やぱっり映画はこれで良いのだと私は思います。原作の良さを生かした作品が作られると、それはそれで嬉しかったりするのだから、我ながら勝手なものですけど・・・

ただ

「おお、あの作品が映画化されるのか!」とか「なんで、こんなのが映画化されるの?」とか、映画化する際に選ぶ原作の基準というものが、未だにさっぱり分からないのです・・・

で、見終わった後に「そこまで原作と違うなら、オリジナルを考えれば?」とか思っちゃうこともしばしば。

えーと、結局今回何が言いたかったのかというと

長編の映画化はダイジェストのようになってしまうので難しいんだろうなぁ、という事と

『トータル・リコール』のリメイクが早くみたいなぁ、と。


まだ見ていないのです、この作品。久しぶりにオリジナル以上に楽しめる作品を期待!
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