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フランケンシュタイン
ホームページのトラウマ映画のページで取り上げなかった作品の第二弾という事で・・・

今回は、誰もがしっているフランケンシュタイン。


原作は1816年、まだ10代だったメアリー・シェリーが怪談話に興じている時に思いついたものでした。19世紀前半に書かれた原作と、20世紀に作られた映画とでは内容はだいぶ異なります。

この怪物が登場する映画はたくさんありますが、意外とオリジナル作品を見た人は少ないかもしれません。なにしろ80年近く前の作品ですから。

1931年にボリス・カーロフが演じたフランケンシュタインが映画としてはオリジナルという事でいいのではないでしょうか。ちなみにフランケンシュタインとは、この映画に出てくる怪物を創造した博士の名前で、怪物は単にThe Monsterと呼ばれていました。

この映画で特殊メイクやセットの出来は秀逸で、フランケンシュタインのイメージを決定付けています。ボリス・カーロフというはまり役を得たおかげでこの作品は成功したと言えるかもしれません。当初、怪物役にはベラ・ルゴシが候補だったらしいのですが、ルゴシはセリフの無い役は演じたくないという理由で断ったらしいです。

雷(電気)で生命を吹き込む、首に電極(ボルト)が突き刺さっている、脳みそを取り出せるように頭のてっぺんが平らになっている、など。これ以降の作品の殆どがこれらを下敷きにしています。風車のシーンなどは、ヴァン・ヘルシング(2004)でも描かれていました。

この作品は、シンプルなストーリーながら傑作だと思っています。この作品以降のフランケンシュタイン物や他のモンスター映画を見てあらためて感じたのは、素顔を生かした特殊メイクがこの作品の成功の一因であるという事。この映画のフランケンシュタインは、怖いですよー。窪んだほほ、生気の無い目つき、本当に死人が蘇ったような恐ろしさ。ボリス・カーロフの演技を見るだけでもこの作品を鑑賞する価値はあると思います。


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